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2017/01/12

Ruby On Rails で、AWS Elasticsearch のプラクティス

前回のTwitterアプリに引き続き、AWS Elasticsearchについても運用レベルのものを開発したので、開発の要点をまとめておきます。

参考:
https://www.elastic.co/guide/index.html
http://ruby-rails.hatenadiary.com/entry/20151018/1445142266#rails-elasticsearch-1-freetext-keyword
http://qiita.com/kyouryu_/items/061b3bc47c1d64b37818
http://easyramble.com/elasticsearch-queries-and-filters.html

やったこと

  • AES(Amazon Elasticsearch Service)を使ったElasticsearch
  • Railsのモデルを、Elasticsearchとして使う
  • RakeタスクでElasticsearchにデータをインポートする

要点

以降詳細を列挙していきますが、特に重要だと思ったポイント:

  • 本家サイトが大事。
    Qiitaとかまとめ記事いろいろあるけど、用語の意味や使い方が曖昧・まちまちなので、混乱しやすい。本家できちんと基礎から数時間かけて理解した方が最終的には速い。
  • いきなりRails使わずにCURLとかでElasticsearchってどういう感じなのかを掴んておくといいと思う。
    自分みたいに、いきなりRailsでmodel 使うGemを使うと、自分のやっていることがわけわからず、とりあえず動いているっていう状況になり、応用きかず設計変更やトラブルで大変になる。


AES(Amazon Elasticsearch Service)を使ったElasticsearch

ドメインの取得、オレゴン
Kibana使いづらい
AWS認証

Railsのモデルを、Elasticsearchとして使う

Gem model
検索
 Index、キーワード、AND、OR、Page、Page size、Aggs、Sort

RakeタスクでElasticsearchにデータをインポートする

Gem client

ソースコード



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